ITサービスを提供する組織の管理者やコンサルタントなどを対象に、ITサービスに係るマネジメントプロセスを学習し、「ITサービスマネジメントのプロフェッショナル」に必要となる知識と実務能力を習得させること目的とした研修・試験です。
研修は、サービスサポートとサービスデリバリについて、それぞれ5日間、合計10日間、そして試験対策講座1~2日で構成されている研修コースであり、研修以外にも事前課題が出されるなど、ハードスケジュールとなっています。
試験は、与えられた事例をもとに、ITILサービスサポートを3時間、サービスデリバリを3時間、記述式で行われます。100点満点中、50点以上で合格となります。2006年から日本語による試験が正式にスタートしましたが、2008年現在、日本国内でITILマネージャの認定を受けているのは、167人しかいません。